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オリックス・斎藤綱記投手は4日、宮崎市内の病院でMRI検査の結果、右大腿二頭筋の筋損傷との診断された。
今後は患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。
斎藤はプロ7年目の左腕。昨季は中継ぎとして自己最多の32試合に登板し、1勝1敗4ホールド、防御率4・01だった。
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⇒オリックス・斎藤は右太ももの筋挫傷
ものすごい重傷、というわけではなさそうですが…それでも下半身のケガは怖いんでね…。しっかり治して、仕切り直してほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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