こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス平野佳寿投手（３１）が１日、京セラドーム大阪で再開された全体練習を欠席した。球場に姿を見せたが、体調の異変を訴えてそのまま病院へと向かった。検査でインフルエンザ感染が判明した。練習終了時点で首脳陣に結果が伝わっていなかったようで、福良監督は「体調不良。肩や肘の問題ではないみたいだけど」と話した。平野は球場に現れた際に３７度以上の熱があった。今後の登板は白紙となったが、回復すればまだ３週間以上ある開幕には間に合うと思われる。ただ発熱とともに体が緩むため、今後の調整への影響が心配される。先月の宮崎キャンプ中に奥浪、伏見、斎藤俊、中村らがインフルエンザに感染。これ以上の拡大を防ぎたいところだ。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
うーわ…これはホンマにヤバいなぁ…
いくら開幕に間に合うとはいっても、実戦での調整の機会が失われるのは相当痛い。
ケガ人こそ出てないけど、病での離脱はかなり多くなっているな…
実際、他のチームを見ても、インフル流行ると相当なダメージになるだけに…なんとか、元気に復帰してほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2016年・オリックスバファローズオープン戦（3月のニュース）＞
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一番怖いのはインフルエンザが一軍の選手に蔓延する事。とにかく、悪いが二軍の選手やインフルエンザをもつ選手には厳重にチェックして、他の選手にうつさないようにしていただきたい。昔たしか、日本ハムで福良監督もなってチームで大騒ぎしていた事を思い出す。
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コメントありがとうございます！ 二軍で流行った段階で、そういう対策はしっかりやっていたと思うんですけどね… たしかに、これ以上の感染は防ぎたいですよね。