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オリックスの田嶋大樹投手(24)が、6回7安打2失点の粘投で試合をつくった。6回を除き、毎回得点圏に走者を背負う厳しい内容。それでも2回の金子の適時打と、5回に木村に浴びたソロ本塁打による2失点にしのいだ。
2―2の同点の状況でマウンドを降り、これで7月4日の西武戦(メットライフドーム)以来6試合白星なしの1勝。それでも防御率は2・89と、安定した投球を続けている。田嶋は「ボール自体は悪くなかったと思いますが、マウンド上で少し考えすぎてしまって、自分のピッチングが出来ていなかったことが反省点だと思います。5回の1発の場面も、コースは悪くありませんでしたが、高さが甘く入ってしまいました。あの回は特にチームが逆転した直後のイニングでしたし、なんとか0で抑えたかったです」とコメントした。
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⇒【オリックス】田嶋大樹が6回7安打2失点の粘投「少し考えすぎてしまった」
田嶋は悪いなり、という投球もできているんですよね。調子に左右されにくい投球は非常に高く評価されるモノだと思います。
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