おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス吉田一将投手(30)が、約3年ぶりの先発マウンドで仕事を果たした。17年10月6日ソフトバンク戦以来の先発登板は3回2安打無失点で降板。救援陣にバトンをつないだ。
「1イニングずつ、バッター1人ずつ勝負していこうと思ってマウンドに上がっていました。初回に先制してくれたことで、少し余裕を持って投げられたと思います。3イニングをゼロで抑えることができてよかったですし、最低限の仕事はできたと思います」
先発投手不在の窮地を、中堅右腕が救った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ吉田一将3年ぶり先発3回0封「最低限の仕事」
もう、ほんっと無失点がすべてやと思います。気持ちとしても今後乗っていけるんやないですかね?
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/15 11回戦 ソフトバンク2-8オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2020年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
⇒8月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
昨日の勝利の立役者はやっぱりこの人でしたね。個人的には山崎福也投手同様、(良い意味で)ドラ1なんですからこれくらいやってくれて当然と思ってはいますが、こういう形でもスポットが当たって良かったと思います。チーム状態も悪く、近藤投手が不在の中今季は特に頑張ってもらわないといけない存在。防御率も3点台まで戻してきましたし、これをきっかけにもう一回輝きを取り戻して30代もリリーフの中心としてチームの力になっていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
特に一将の場合は直前まで広島との競合の噂がありましたもんね。
もっとも、ドラ1ゆえ期待から厳しい声もありますが、一軍への定着は基本的にできている&心構えそのものはちゃんとしている選手。
間違いなく、獲得していて良かった選手だと思います。こういう役回りもこなせていたら、またいいチャンスも出てくると思いますし、改めて重要ですね。
なんせ近藤が離脱しているだけにね…。