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左内腹斜筋の筋損傷からの復活を目指すオリックス山岡泰輔投手(24)が、阪神との2軍戦で実戦復帰した。
先発登板し、初回に5番伊藤隼に左前適時打を浴びるなど3回2/3を5安打3失点。60球を投じて2三振、3四球の内容だった。毎回走者を許す展開だったが、セットポジションからの投球でも感覚を確かめた。
4回2死一、二塁の場面で2番手海田にスイッチ。その海田が1番高山に2点適時打を浴び、山岡は3失点となった。
山岡は2年連続で開幕投手を務めたが、6月26日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、初回に3球を投じたところで緊急降板。翌27日に千葉・浦安市内の病院でMRI検査を受け「左内腹斜筋の筋損傷」と診断され、出場選手登録を抹消されていた。
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⇒オリックス山岡2軍戦で実戦復帰、4回途中3失点
やりたい調整がやれた上、であれば問題ないと思います。やっぱり山岡がおらんと、と思いますね。
しかし、シレっと書いてますが海田も頼むで…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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山岡投手、球数も決めた中での調整だったのでしょうが、まずは復帰登板が無難に終わって良かったですね。焦らず順調に進んでいればそれが何よりですから、一軍に戻るときは万全になってからという方向でお願いしたいですね。
海田投手、(高山選手とは言え)左打者に打たれては、確かに不安ですね。一軍の左は全員好調。頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
まぁ、来週もおそらくは下で、ですかね?万全になってから来てほしいですね。
しっかし海田…むしろ高山クラスだからこそ抑えないと…。いまは左腕がたくさんいる状況ですからね…。