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オリックスのアンドリュー・アルバース投手(34)が「先生役」でチームに好影響をもたらす。
同じ左腕の山崎福には日頃から助言を送っている。「『相手バッターがどうだったか』とか、そんな会話で彼が心地よく投げられるということだったら、それはすばらしいこと」。
ケンタッキー大在学中に教員免許を習得した左腕助っ人は28日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発予定。「(札幌ドームは)メジャーリーグのマウンドに似た粘土質の硬いマウンドで、日本の球場の中でも好きなマウンドの1つ」と話し、来日3年目で初めての札幌ドームでの白星をつかみ取る。
先手を打つ投球を心掛ける。「ストライク先行で早く追い込むというところがキーになってくると思う。それが良いピッチングにつながると思う」。カード頭の先発でチームを勢いづける。
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⇒オリックス・アルバース「先生」助言で投手に好影響
アルバースもすっかりチームに馴染んだ格好ですよね。今週も勢いのつくような投球をしてくれたらと思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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