2020/7/22(水) 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ
(2020/7/22 5回戦 楽天生命パーク)

勝利投手 吉田一(1勝0敗0S)
敗戦投手 森原(1勝1敗4S)

<バッテリー>
(バファローズ)鈴木、荒西、齋藤、吉田一、ディクソン – 若月、松井雅
(イーグルス)涌井、牧田、J.T.シャギワ、ブセニッツ、森原、寺岡 – 太田

<本塁打>
(バファローズ)吉田正 6号ソロ(5回表・涌井)
(イーグルス)太田 1号3ラン(2回裏・鈴木) 、 ロメロ 6号ソロ(3回裏・鈴木) 、 島内 3号ソロ(5回裏・荒西)

■えーと、何があったんですかね?(困惑)

※今日は観始めようとしたタイミングで点が入った(5回)ので、そのまま流れを変えんとこ、とアプリだったんですが…

えーと…何があったんですかね…?(困惑)

ハイライトに加え、9回はわざわざ見直したんですが…いやぁ、なんというか…。とりあえず、相手に甚大なダメージの残る大逆転でしたね!

とりあえず、例によって反省点から…。

とりあえず、今日の序盤の試合運びはもう「0点」です。やっちまった感満載でした。

連日で申し訳ないんですが…最終的に点は取れたけど今日のスタメンは「失敗」です。1番に入れた西浦を2打席で下げるという結果になってるわけでね。これは意図説明を相当丁寧にしたとしてもモチベーション下がっちゃうと思います。というか、そもそも「駒の無駄遣い」ですからね。

なんせ、もっと1番は大事に。1番回ってくるんですから。ここは強くお願いしたいです。

そして先発の鈴木優は…なんというか、チャートを見る限り致命的に悪いわけではなかったようにも感じましたが…ここいらでちょっと、テコ入れも必要かもしれませんね。

うまく表現できませんが…勝負できているけど一歩足りてない感じ。(四球も論外のモノはなかったような…)その結果が「毎回失点で限界を迎えた」感じかなと。それこそ総合的にレベルアップがいるかもなーと…。

ただ、この時点でまさか、鈴木の負けがこのあと消えることになる、なんて誰が想像したでしょうか…。

■リリーフ陣がよう頑張った!

まず大きかったのは、やはりリリーフ陣。全員頑張りましたね!

鈴木優が残したランナーは返さず(これが大きかった)次の回の1点だけで凌いだ荒西、きちんと勝負してくることで格がだんだん上がってきた齋藤、そしてテンポのいいリリーフ2回パーフェクトでまさかの「9点」を呼び込んで勝ち投手になった一将!

この経験は「諦めない、集中して試合に入っとく」って気持ちを養うには十分なモノ。しかし、一将自身も忘れられない1勝ちゃいますかね?

■正尚本塁打の「あと」、火種ができた。

で攻撃面に話を移すと、地味に大きかったかもしれないのが5回の正尚本塁打(これも素晴らしかった!)の、あと。

エラーにつけ込んで(茂木のショートは結構な感じですね…)、チャンスを作り直して若月にタイムリーが出たんですよね。

やっぱり、昨日全体として打ってる以上、なんとなく火種ができたのかもなと。もちろん、点差があるのに好投していた涌井を早く降ろす原因にもなったでしょうしね。

※涌井は球数放るピッチャーではありますが7回途中131球は…。これは相手の太田に注文はつくでしょうね…。まぁ、そのあとまさか負けるとは思っていなかったでしょうね…。

■火種がラスト2イニングで大爆発!3番大城が決めた!

で、さっきの火種が発火したのが8回でしたね。

シャギワに襲い掛かって正尚で一気に点差を詰め…残したランナーを制そうとしたブセニッツからもその「残したランナーは全部返した」のがまず大きかったですね。(ここでジョーンズも起こしちゃった…)

それこそ、ここで一番混乱したのは太田だったのかもしれませんね…。

そして9回は…これ、バファローズファンにも教訓となるものというか…。要は「外野守備が緩かったのも、逆転できた原因やで」ってこと。

宗のヤツ、ツーベースってアプリで見たんで映像見返したら…「いや、あれはセンターに任せな…」って打球でしたよね。アウトが2ベース、これはデカいんですよ。しかも、守備の乱れは信じられへんほど試合が壊れることもあるってこと。

このあと若月が即、ランナーを返したのがまた大きかった!これが森原の根本の「焦り」に繋がったと思います。そしてあの信じられない野選でほぼ、勝負ありでしたかね…。

大城、よくぞ決めてくれました!大逆転!

さらにこの後もダメ押しができたのも大きかった!ジョーンズも左中間を破り森原を引きずりおろし、代わった寺岡からも岡田がさらにダメ押し!

最後は準備万端のディクソンで締め…。しかし不思議な試合でした。

■明日からも、ひとつひとつ。

とりあえず、おっきい勝利には違いないですね。明日もしっかり戦っていきましょう!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「2020/7/22(水) 東北楽天ゴールデンイーグルス VS オリックスバファローズ」への12件のフィードバック

  1. 勝ちに不思議な勝ちありとはよく言ったものです。ずっと見ていましたが、まさかルーズベルトゲームになるとは。数年に一度の試合です。6連戦って怖いなあと。最後は流れが止まらなかったですね。イーグルス自慢の救援陣が滅多打ち。
    ロドリゲスは厳しいですね。
    勝俣の眼窩骨折は心配です。

    1. おかぴーさん
      コメントありがとうございます!

      まさかでしたね。ほんとびっくり。
      しかし6連戦は本当に怖いですね…。なんというか、神経も普段よりすり減ってるかもしれませんね。
      この2日、連続で滅多打ちにできたのは大きいですね。相手の一番のストロングポイントですからね。
      それにしてもロドリゲス…やっぱり力むような打順は避けた方がよかったかな…。

      勝俣、なんとか影響少なくいけたらいいんですけどね…。心配です。

  2. 一時、6点差で負けていた時は、試合見なくなったのですが、後で密かに見たら、なぜディクソンが投げていたのか驚いたのてすが、大逆転していたのですね!
    試合の分析して見るといくつかポイントありましたが2番手の荒西が、1点取られたが浅村とロメロを抑えたことが反撃開始のきっかけになったこと
    吉田正のチーム初ヒットが本塁打になったこともポイントになっていますし
    9回、楽天の守備連携が大きな痛手のミスになりましたね。大城が3番に入っていたので吉田正が4番なので歩かすことできないので勝負させてくれたことも良かったです。

    楽天は、勝ちパターンまで使ってダメージが大きいすぎる敗退ですね。

    1. ひろしさん
      コメントありがとうございます!

      ほんと驚きましたよ。さすがに逆転まで行くとは思っていなかったです。
      で、おっしゃる通りで荒西が鈴木のランナーを返さなかったことが後で効きましたね!

      あと、やっぱり不用意に主軸は起こすなってことなんですよね。正尚が起きたのが号砲になっちゃいましたね。
      しかし、まさか大城が3番で活きるとは…。もう完全復調と言って良さそうですね!

      しっかし楽天にはデカすぎるダメージ。ここで勝ってましたからね。
      なんというか、開幕ダッシュ自体がもしかして無謀だったのか…?今後に注目ですね。

  3. 管理人さん、こんばんは。

    打順は当面試行錯誤が続きそうですね。1番西浦、8番太田両選手をどちらも2打席で替えたのは好意的に見れば、敗色濃厚の試合になったので多くの選手に出場機会を与えて明日に向けて少しでも収穫を得ようとされたんじゃないかと思っています。1番西浦選手という選択は3番大城選手を先に決めてからはめ込んだという印象で、まあ涌井投手相手では今の調子では厳しかったかなという感じでしょうか。明日はおそらく安達選手が休みで、また打順、先発オーダーも変わってくるでしょうが、ロドリゲス選手の打順は彼が復調しない限りなかなか悩ましい問題として残りますね。
    鈴木優投手はおっしゃる通り、勝負はできてるけど、ボール自体が全体に甘くなって打たれたり四球を与えたりという内容は、本人も首脳陣も不安になる感じですね。1週おきに好悪の結果がやってきているのでもう一回チャンスがあってもいいのでしょうが、投げる中で悪い日なりの対応力を身につけていってほしいですね。
    リリーフは今日は荒西投手が被弾以外はピシャリと抑えてくれたのがまず大きかったですね。前回の轍は踏まないしっかりしたところを見せてくれて大変良かったと思います。
    齋藤、吉田一将投手もこのところの安定感を見事に発揮してくれて結局島内選手のホームランの後は一人もランナーを出さなかったことが前半と後半で全く攻守の勢いを逆転させた最大の要因だったと思います。守りでリズムは作れるということを改めて感じさせられましたね。
    打線に関しては安達、大城、吉田正尚、若月の好調4選手がまた引っ張ってくれたことで、ジョーンズ、T-岡田選手もマルチと明日に向けて好材料ですね。明日も野手全員(今日出なかったのは伏見選手だけでしたね)使うくらいの力勝負で連勝を伸ばしていけるよう頑張ってほしいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      私は好意的な分析をし切れなかったのでありがとうございますー。
      なるほど、先に大城をはめ込んだと考えれば…。ただ、それでも調子が良くもないのに1番はちょっと無茶でしたね…。
      駒が序盤で減る采配は、特にコンディションが良いとはいえない状況なんで出来れば避けてほしいかなと…。
      なんせ、ロドリゲスは心配。内容が悪すぎるんでね…(だから4番は止めてほしかった…)。

      しかし荒西が効きました。あそこで一点でも取られていたらガーッと相手に流れが行ったと思いますしね。
      齋藤は慣れてきて、一将は完璧。しかし、それがまさか9点も生むとは思ってなかったです。やっぱり守りは大事やなと…。

      しかし好調な選手がしっかり引っ張ってくれましたね。ほんっと、デカい勝利になりましたね!
      トライは声でバッチリ貢献してましたね。あのデカい声、たぶん彼ですよね?(笑)

  4. 管理人さん、お疲れ様です。
    この試合とは関係なくて申し訳ないのですが、里崎氏がYouTubeにて開幕1か月の総チェックをやっていまして、バファローズについては、自滅で最下位に沈んでいると評していました。
    マリーンズ戦6タテを見ていればその通りだと思います(特に6/26~6/28の3連戦、全て1点差負け)。
    里崎氏は常々「オリックスは個々の能力は高いけど、組織として戦えていない。」と仰っているんですよね。
    先述の3連戦の総チェックの時は「チームとしての規律がない。」「ベンチの考えと選手の考えが一致していない。」とも。
    個々の能力が高いという点については、近年のドラフトで将来有望な選手を獲得したり、吉田正尚、山岡、田嶋を筆頭に即戦力組が頑張っていますし、私も認めているところです。
    問題は組織としてどう戦うかというところです。
    ファンからは、首脳陣をどうにかすればとか采配さえうまければみたいなコメントをするんですが、そればかりではないと思うんですよね。
    毎年のことではありますが、バファローズはチームが一丸となって戦っているという感じがしないんですよね。
    歴代の監督の方々もそんな状況を何とかしようとしたのでしょうがうまくいきませんでした(岡田監督でもダメだった)。
    2017年の年明け時には田口二軍監督が「勝ち癖をつけたいと思っていたが全然ダメでした。ずっと勝っていないチーム何で悔しさがない。一番最初にビックリしたのが最初のゲームで一塁側ベンチにいて、ウチの選手がライトフライに終わった。普通はベンチから乗り出して打球の行方を見るが見ない。それを見て『お前らアホか』と激怒した。自分のことさえやっておけばいいという感覚が染みついている。だから連携が取れない。一体感がない。そんなチームは絶対に勝てない。そこが一番時間がかかる。朝、グラウンドでどの距離から選手が挨拶するかチェックする。挨拶しない選手もいる。1日を考えるといっぱいある。これを直していくのに何年かかるか」ということを仰っていました。
    今も当時ほどではないにしてもまだそんな空気があるのかなと思います。
    こういうのはすぐに改善されるとは思いません。
    病気と一緒で少しずつ改善していくしかありません。
    だからこそ西村監督も去年福田をキャプテンに任命して、チームを引っ張っていく役割を与えたんだと思います。
    今年もキャプテンマークは外されたとはいえ、実質的にキャプテンとしてチームを引っ張ると思っていただけに開幕前に怪我で離脱したときは絶望感すらありました。
    ただ、福田は火曜日のファームで試合に出てましたし(先頭打者ホームランを打つ活躍)、復帰もそう遠くないかなと思っています。
    首位の楽天相手に2連勝しましたし、これをきっかけにもっとチームがまとまっていければいいなと思います。
    長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

    1. まさみさん
      コメントありがとうございます!

      まぁ、だいぶチーム状態が立ち直ったと思いますが…やはりあの6タテは効いてますね。
      ※ホークス戦の1勝5敗とは比にならんぐらい内容の悪い試合の連続でしたからね…。
      で、その「組織力」をベテランの力でなんとか補わざるを得なかったんやな…という感じ。

      まぁ、正直最大の責任は00年代~湊社長「以前」のフロントにあると思います。
      あそこの「人をぞんざいに扱う」姿勢のせいで、チームの空気が壊れ続けてしまいましたからね。
      戦力をロクに整えないくせに、文句だけ垂れるような状態でしたからね。だからチーム全体がずっとシラケてしまってましたよね。
      ※まぁ、ファン歴が浅い方にはそんなもん知ったこっちゃないから、今いる人たちに目が向いてしまうのはある意味仕方ないのかも…。

      ここ最近、ようやくフロントが責任を取ってくれたおかげで、空気が変わったと思います。
      表面上の成績こそ悪いけれど、将来像を描けるチームになってきていると思います。福田ももうちょいで帰ってくるでしょう。
      まとまりを出していきたいですね!

  5. HALさん同様、え、何があったん?!と思わず叫んでしまいそうになりました。6~7回でしたっけ、主軸に廻っても全くの音無しで終わって、対峙したんが、いつもけっこう失点しながらも勝ち星が付いてきてる、いわゆる勝ち運のある涌井さんなんで、今日のゲームはあかんわい・・・・・・結果だけで充分・・・・と踏んでいたんてすが・・・・・・。まさか、まさか、終盤にこんな大々どんでん返しをしてようとは夢にも・・・・・。こんな闘い方、これまではよそのチームはやってても、うちにはほとんど縁遠い闘い方。それがそれが、終盤2イニで9点とは恐れ入りました!プロ野球ニュースの通しの場面でしか見れてないんですが、宗君のポテンツーベが大きかったようですかね。ここんとこ、うちのチームにはかんなり辛口 (てか、大クレーム大会展開中 ) の金村さんも、やったらできるんやん。これからも頑張れ!と機嫌も治ったような。ああ、疲れた。2試合見たみたいや。とも。それもそうですね。7回を境に、2ー7と9ー0ですもんね。やられた楽天は、さぞショックの残る敗戦でしょう。ほんで、楽天相手のこの連勝で、トップと4.5差なんですね。こんなに負けが込んでの大借金最下位チームが、まだこのゲーム差でいられるとは、ただただ大ラッキー!今日から又、4連戦が始まるてな新たな気持ちで、しっかりと粘っこい闘いをしていきましょう!先生の好投を手本に、サチヤもう一丁!!

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      しかし今思えば、あの点差がありながら「打たせに行けてなかった」バッテリーはよくなかったのかも。131は完投だったとしても多いペース。
      これに加えてイーグルスは実は守備がウィークポイントなんやな、ってのがこの2試合で伝わってきましたね…。あの宗のツーベースはね…捕球しないといけませんでしたね…。で、こういうのがあるからうちは「できる守備固め」はしてるんやな、ってのも納得。

      コメントをご覧いただいていたらなんとなくわかるかと思いますが…私自身は金村氏の先日の姿勢に関しては明確に「NO」です。
      やっぱりその場の機嫌でやっとるんかい…。まぁ、この件はもう置いておきます。

      借金、まだ5ですからね。で、開幕「ダッシュ」をしたチームが落ちてきてますね。
      全然これからですよ。それこそ、マネジメントはかなり気をつけてやっているバファローズにはいい風向きが来るかも?

  6. いや~凄い試合でしたね!消化試合ではなくまだまだ
    これからシーズンどうなるか分からない時期にこんな
    風に勝てたのは本当に最高ですね。皆良くやった!
    なんとなくですが信じられないような逆転劇の裏側には
    ちょっとした守備のミスが命取りになる事が多いような
    気がします。管理人様もご指摘されていた宗の2塁打も
    そうですしその後の山足の野選も良く見ると太田が1塁へ
    送球を指示しているのに森原が何故か2塁に投げてるん
    ですよね。守護神としてまだ経験の浅い森原としては
    このミスが致命的になってしまいましたね。
    あとは特殊な過密日程の怖さも改めて感じたというか
    あれだけ強固だった楽天リリーフ陣が急にこんな状態に
    なってしまうのも日程の影響が少なからず有りそうな
    気がします。まあそれでもオリックスに勢いが有るのは
    間違い無いので、打線が熱いうちにとにかく点取って
    投手陣を楽にさせつつ勝ちまくっていきたいですね。

    1. 遊次郎さん
      コメントありがとうございます!

      ま、守備固めがやっぱりすぐ過ぎりましたね。こういうの、1敗以上のダメージ受けますからね…。
      やっぱり、安心して投手をお膳立てしてマウンドに送り出すのって大事なんやなと…。それこそ、山足のところでのミスなんて、小田の脚力を考えたら(しかもめっちゃけん制してたのに)あり得ないものですからね。よっぽど動転してたんでしょう。

      試しにヤフコメwで少し情報収集してみたんですが…イーグルスはちょっとリリーフ陣のマネジメントは大丈夫なんか?って意見は多数見ました。
      要は、勝ってるときもちょっと無理しているような感じがあった、と。反対に、調べたら森原は登板間隔空きすぎも珍しくなく…。
      あと、個人的に思うのは捕手太田にちょっと負担かけすぎやないか?と。育てたいのはわかるけれど、彼はまだ全部マスクって段階には入れていないように思います(特別な事情がないなら、足立も使えばいいのに…)。

      しかし、勢いは付いたと思いますし、戦力を無駄遣いせずに勝ててますからね。これは楽しみです。

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