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オリックスの田嶋大樹投手(23)が、8回2失点の粘投もチームは敗れて2勝目を挙げられなかった。今季自身最長となる8回のマウンドにも上がり、8奪三振で126球の熱投。しかし打線が女房役の若月の本塁打による1点のみで、援護に恵まれず勝利を手にできなかった。田嶋は「調子自体はすごく良かった訳ではありませんが、しっかりと打たせて取るピッチングができていたことが、8回まで投げられた要因だと思います」とコメント。左腕はここまで先発5試合で防御率2・27と安定した投球を見せながら、まだ1勝にとどまっている。(後略)
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⇒【オリックス】田嶋大樹が8回2失点粘投も2勝目ならず「しっかり打たせて取れた」
田嶋、調子が良かったというわけではないところであの内容が出たのは素晴らしいと思います。今年はとにかく、ケガせずこのまま年間通していってほしいですね…。
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勝ちたかった、田嶋くんに勝ちをつけてあげたかった試合でしたね。
昨年来西村監督が仰っている『中六日なら七回、120球』を見事に示してくれました。
素晴らしいHQSでした。
前日先発のバラくんや、ローテ復帰を目指しているであろうKくんには、求められている先発像とはこういうことだと大いに参考になったことでしょう。
下にはまだ張くんや復帰を目指す山岡くんなど多くの先発候補が控えています。身近に良いライバルがいるわけですから、これからも切磋琢磨しつつ互いを高めていって欲しいものです。
磁石団長さん
コメントありがとうございます!
まさに、理想的な先発だったと思います。田嶋は完全に信頼を掴みましたね!
で、おっしゃる通り、榊原・Kはこういうのを出来ないといけないんですよね。(それぐらいの実績は去年積んだハズ)
ライバルが山ほどいるわけですから、高めていってほしいです。特にK。腐ってたらアカンぞと。