おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは10日、大阪市の京セラドーム大阪で行われた日本ハム戦の試合前に球団マスコットが同市内の多根総合病院を表敬訪問した。球場内で来場者の救急対応や新型コロナウイルス感染症対策の一翼を担う医療スタッフが勤務しており、感謝のメッセージが入った色紙などを贈呈した。
コロナ禍の収束が見通せない状況だが、球場に観客が戻った。同病院の多根一之理事長は「一人一人が3密(密閉、密集、密接)を意識すればよほど運がない限りは広がらないと信じている。(対策を)しっかり守って観戦してもらえれば大丈夫だと思う」と話した。
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⇒オリックス、病院に感謝のメッセージ
改めて、従来の対策をやりつつ過ごしていきたいところですね。また少し増加傾向もありますし、油断せず…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ7月の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
医療従事者の方々の協力、支えのお陰でこの日を迎えることができましたね。大変喜ばしいことだと思います。
ここからはファンが、新しい観戦ルールやマナーを率先して作り上げていくことで、野球という文化、大げさに言うと全てのエンターテインメントを守っていくという強い意識、気概が必要になってくると思います。初日は球団もファンも試行錯誤的な面はあったと思いますが、まずまず良い雰囲気で進んでいったと思います。
後世になって、2020年から野球に集中する、意識が高いファンと共に戦う姿勢を見せるチームに生まれ変わったと評価されてほしいですね。これからの世界は共生、連帯がキーワードだと思います。オリックスも球団、ファンが一体となって進んでいってくれることを希望します。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ファンが特に、この文化を守るんやぞって気概が必要だと思います。
さっそく残念なヤジ問題が起きたところもあり、この辺は逐一対処していってほしいところ。大半の方は素晴らしいマナーで見てくださっていたと思いますが。
しかし今年は本当にカギになると思います。コロナ禍を、それこそ意識改革の機会にしてチームとして成長したいですね!