こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスT-岡田外野手(32)が追加点となる2号2ランを放った。
「打ったのはストレートです。追い込まれていましたし、なんとかつないでいこうと思って打席に入っていました。コンパクトにしっかりとたたくことができました」
1回、1点を先制し、なおも2死一塁。ロッテ先発の美馬が投じた4球目、真ん中高め143キロを捉えた。右中間席への着弾を見届けると、ゆっくりとダイヤモンドを1周した。
チームは5連敗中。主軸が先発山本を援護した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスT岡田「コンパクトに」2号2ラン
これは本当にお見事でしたよね。追加点として、畳みかけられていたんですけどね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/28 6回戦 ロッテ6-5オリックス>
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<2020年・オリックスバファローズ6月の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
T-岡田選手、復活への思い、しっかり結果に繋げてくれていると思います。確かにエラーもありましたが、8回表のヒットはもう一回取り返すという気持ちの表れだったと思いますし、若い選手たちに勝利への執念を見せてくれているのはチームにとってありがたいことで、ファンとしても感謝ですね。
現状苦しいチーム状況ですが、2014年の喜びも悔しさも知っている彼が残留してくれたことで、チームをまとめていく礎はかろうじて残っているわけで、希望はありますよね。
このサイトで管理人さんも皆さんも繰り返し話されているように、チーム全員で勝つために一つ一つのプレーを丁寧に積み重ねていく、その過程で起きたミスは他の選手みんなで取り返す、それを愚直に続けていくしか勝利への道は開けてこないと思います。管理人さんのおっしゃる通り、昨年よりはるかにしっかり戦えていて、「惜しい」試合が多いだけにあとちょっと、その壁をみんなで乗り越えていってほしいです。その戦いにおいてT-岡田選手は欠かせないと思いますね。
吉田正尚選手もいずれもっと上がってくるはずで、それまでT-岡田選手が今の状態を維持してくれることに期待しています。ジョーンズ選手共々今年は一軍に居続けてチームの芯としての役割を全うしてほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
そうそう、岡田は山本の負けを消すための働き、できたんですよね。こういうところを若い選手も見習っていかないといけないんですよね。
岡田(安達も)は14年のアレを主力として知っているのが大きいんですよね。
とにもかくにも、経験自体は積み上がってきていると思います。で、一連のミスだって「負け続けてるから」出てるだけ、かもしれませんしね。
あと一歩の壁を超えた瞬間に、いきなり勝ち始める可能性は高いと思います。
あと正尚ね。次の連戦で必ず1本出してほしいです(ここで出ないと正尚と言えど焦り始めると思うんで…)。
ジョーンズもだんだん良くなってきてますから、ライオンズ戦で大爆発といってほしいですね。