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プロ野球オリックスで活躍した藤井康雄氏(57)が23日、大阪・関西創価の硬式野球部のコーチに就任していたことが分かった。24日から指導にあたる。当初は4月からコーチとして活動予定だったが、新型コロナウイルスの影響もあり24日がコーチとしての初日となる。
藤井氏は現役時代、ミスターブルーウェーブの愛称でも親しまれ、満塁弾14本を含む通算282本塁打を記録した強打者。現役引退後はオリックスやソフトバンクで1軍打撃コーチも務めた。
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⇒元オリックス・藤井康雄氏が関西創価野球部コーチに就任
これはいい成果に繋げてほしいですね。理論のきちんとした指導は、アマチュアにこそ必要になっていくと思いますしね。
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高校野球も各地で地方大会が行われるようで、ようやく動き出しましたね。おっしゃる通り、T-岡田選手も育てたきちんとした理論を持った指導者だけに、野球界を担う若い人材を多く育てていただきたいですね。一定の成果を上げた後、オリックスの三軍制が正式に始まるようならそのときは是非現場に復帰していただきたいとも思っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
藤井さんはアマ向けやったのかもと思います。
うちでの二年間は正直、成果としてはいまひとつでしたからね…(小田は藤井コーチの手腕で復活したっぽいですが)。
ただ、形自体を今から作る選手たちにはそこから理論的に入れる藤井さんの指導は活きるはず。
それこそ、三軍って話になったら適任かもしれないですね。