こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト5位、吉田凌投手(18=東海大相模)が甲子園のマウンド以上の緊張感を味わった。宮崎春季キャンプの3日、施設見学などで訪れた米大リーグ・マーリンズの球団首脳が見守る中で、1人だけブルペン投球。オリックスのフロント陣も集まり、視線を独占する形になった。昨夏の甲子園優勝に貢献した右腕は「甲子園の初戦より緊張しました。めっちゃ見られてたんで…」と苦笑いで振り返った。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
だいぶプレッシャーを感じたと思うけど、その中で自分の力は出せたとのことなんで、さすがだと思いますね。
身体をプロ仕様に仕上げていって、一軍のマウンドで躍動する姿を楽しみにしています。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>
<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>