オリックスドラフト9位赤間「優勝することで勇気を」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

プロ野球オリックスは17日、福良淳一監督(55)と田口壮2軍監督(46)、合同トレーニング中の新人選手ら約40人が神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で正午から黙とうし、阪神大震災の犠牲者に哀悼の意を表した。

(中略)

2011年の東日本大震災で福島県楢葉町の実家が被災したドラフト9位入団の新人、赤間謙投手(25)は「同じ境遇の人がいる。優勝することで力、勇気を与えることができると思う」と使命感を口にした。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。

オリ・田口2軍監督、追悼行事減少に苦言「風化させてはいけない」 

赤間の出身、楢葉町は相当な被害を受けた土地。
震災については、やはり強く思うところがあると思う。
活躍する姿を見せていくことで、それが勇気に繋がっていけばいいな、と思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<オリックスバファローズ2015年度ドラフト>

新人選手の情報はこちらにまとめています。 


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