こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが終盤に挙げた1点を守りきり勝利。先発の榊原翼は7回を投げて4安打、無四球、無失点の好投で、先発ローテ入りへアピールした。
オリックス打線は相手先発・勝野昌慶の前に5回まで散発3安打に抑え込まれるも、7回に3番手の育成左腕・浜田智博を攻め立て、二死一・三塁から7番・山足達也が中前へ決勝の適時打。これが唯一の得点となった。
投げては先発の榊原が若手の並ぶ中日打線を相手にテンポよくゼロ行進。エラー絡みで迎えた序盤のピンチも切り抜け尻上がりに調子を上げると、4回からは12人連続で打ち取る快投でゲームメイクした。8回は小林慶祐が三者凡退、9回は育成ルーキーの松山真之が走者を背負いながらもゼロで切り抜け、完封リレーで締めた。(後略)
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⇒オリックス・榊原が7回無失点の好投! 中日はドラ1石川が快音&盗塁も完封負け
榊原、一部映像も確認できましたが前回投げたときよりもボールの強さが出ているように見えました。これは開幕、間に合ってくれるんやないですかね?
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ3月(オープン戦など)の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんばんは。
このような状況下でも毎日更新お疲れ様です。
今週の週べでもチームのムードメイカーとして取り上げられていた榊原投手、見事な快投で4月に間に合わせてきたようで、流石ですね。後は1試合ごとにムラが出ないよう昨年前半のようにQSを続けられるとローテーション入りも見えてきそうですね。管理人さんがおっしゃる通り、彼の強いボールが戻ってきたなら大丈夫だと思います。
それにしても時間が経つほど開幕の時期が見えなくなってきた現状ですが、オリックスは若く成長の途上の選手が多いので、今年だけを見ず、来年再来年へと個々の選手とチームが一体となって成長できるようにチームを運営していってほしいですね。現場は大変だと思いますが、今は日本どころか世界中で耐える時期だと思いますので、感染の拡大を抑えるために皆で辛抱、我慢しながら、頑張っていただきたいですね。
ひさしさん
コメント、そしてお気遣いありがとうございます!
こないだみたいに「結果しかよくない」感じではなく、ボールもいい感じだったと思います。
あとは次の登板でも5回2失点以下であればもうほぼ心配なし、ってかんじになってくるんじゃないかと。
しかし、途上の選手にとってはこの状況をラッキーと捉えてほしいですね。
自分のやるべきことにある意味では集中できるとも思いますし、前向きにやっていってほしいところですね…。