こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの金子千尋投手(32)が今キャンプ初めてブルペンに入った。捕手を座らせて31球。代名詞であるチェンジアップなど変化球も交えた。「違和感なく投げられた。想像とかけ離れたボールではなかった。予想通りのボールだったと思います」昨年の初ブルペンでは、カメラマンのシャッター音を気にするなど、ナーバスな面を見せたが、この日は途中、山田久志臨時コーチに声を掛けられ笑顔を見せるなど、終始明るい雰囲気だった。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
予想通りのボールが、違和感なく投げられたということは、順調にきているということだと思いますね。
去年よりも明るく、神経質にならずに来れているのも大きいと思います。
昨シーズン途中で痛めた肩も問題なさそうでホッとしました。
今年は15勝はしてほしいなー、と思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>