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オリックスの開幕ローテ候補に浮上したドラフト3位村西良太投手(22=近大)が11日中日戦(京セラドーム大阪)のプロ初先発でアピールする。
大阪・舞洲でブルペン投球。過去3試合登板は救援だったが「チャンスをもらって、しっかりつかめるように。狙っていきたい」と気合十分だ。11年の東日本大震災発生から9年目となる3・11登板。95年の阪神淡路大震災で大きな被害を受けた兵庫・淡路島出身の右腕は「頑張っていい投球をしたい」と決意をみなぎらせた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス村西11日初先発でローテ入りアピールだ
村西にチャンスが回ってきたのは、おそらくは練習姿勢なども込みでのことかと思います。この流れを掴んでほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
開幕が延期になったことで、チームの視点で短期的には張投手、K-鈴木投手らの出遅れが痛手になりにくく、戻ってきやすくなるとか良い影響もあるかもしれません。一方個々の投手(選手)には、これをきっかけに野球が当たり前にできているということに感謝し、一回一回の登板(出場)を無駄にせず成長に繋げていこうと考えてくれることを期待しています。
おっしゃる通り、村西投手は新人の年から練習に取り組む姿勢がしっかりして、自然に道が開けているように私も思います。阪神淡路大震災のときは生まれていませんが、ご家族から当時のことは聞いているでしょうから、ごく自然に、真摯に真剣に人生に向き合えるように育まれたのかもしれないですね。プロの初先発、まずは結果を恐れず自分の持てる力をしっかり発揮できるよう集中して投げてほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
短期的にはいい影響の方が大きいように思いますね。特に張奕は帰ってきさえすればそこそこいけるでしょうからね。
ただ、今年はCSがなくなる可能性もあるようで…より、ふるい落とされないようにしないといけないですね。
※正直、もしBクラス濃厚な状態で8月迎えたら…とか思うとゾッとします…。だからこそ頑張ってもらわないと。
それはさておき、村西は最初のリリーフ調整も考えてやってましたもんね。
自分で考える力は首脳陣からも高評価を得ていると思います。
まずは初先発。失敗を恐れずに、あくまで「村西自身にとって」意味のある登板であればそれでOKやと思います。
楽しんで投げてきてほしいですね!