こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新外国人投手エリック・コーディエ投手（２９）が早くも初ブルペンで首脳陣が見守る中、３５球を披露した。１０人が投げられるブルペンにたった一人で入るとまずは伊藤を相手に１０球投げると瓜野ブルペン捕手を相手にスライダー、チェンジアップ、ツーシームの変化球も披露してみせた。ＭＡＸ１０３マイル（約１６６キロ）の触れ込みで入団したヒゲの助っ人は、期待に違わぬ剛球。受けた瓜野ブルペン捕手は「僕らがゴルフボールを投げているような感じ。すごくボールが小さく見えた。体感で１５０キロは出ていたと思います」と驚きの声を上げていた。コーディエ本人は「たった一人で投げるとは思わなかったからちょっとナーバスになったよ」とジョークを飛ばしながらも「米国でも投げてきたからね。２、３回ブルペンに入れば打者にも投げられる」と自信を見せていた。※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
仕上がりが早いのはいいんだけど、長いシーズンでへばらないようにだけ注意してほしいです。
ただ、ほぼ仕上がっていなくて150出ているのであれば、それはすごいことだと思います。
あとは変化球のクオリティとコントロールやな…
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ＞
