こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
(前略)オリックスの宮崎キャンプは23日、西武との練習試合が雨天中止に。室内練習場では1軍野手全員を対象とした20メートル走のタイム測定が行われ、ブライアン・ボグセビック外野手(32=フィリーズ)が2秒89とトップの数字をたたき出した。打って、走れる。「米国版糸井」との評判はダテじゃなかった。ボグセビックは2位の糸井に0秒04の差をつけ、唯一の2秒8台をマークした。走る時点でトップだった小田を1本目のタイムで下回り「抜いたら終わり!」との宣言通りに上回った。俊足で知られる小田、西野の2年目コンビより速かった。平野元章トレーニング強化担当は「100メートルなら10秒台で走れるかも。俊敏さや跳躍力もあるし、身体能力はすごい。何の競技でもこなせそう」と驚いた。(後略)※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
これは意外。ただ、一番大事なのはやっぱり打つことなんでね…
それでも、これだけの能力があれば、やってくれるんじゃないかと信じたいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2016年・オリックスバファローズ春季キャンプ>