こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは7日、昨秋の育成ドラフト4位で指名された日章学園・平野大和外野手(18)が昨年12月24日に神戸市内の病院で左手舟状骨骨折偽関節手術および骨移植術を行ったと発表した。
約1カ月半、患部をギプス固定した上で今後のリハビリメニューを決める方針。2月の春季キャンプは別メニューになる見通しになった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス育成4位平野大和の骨折左手の手術発表
いきなりリハビリって形になりましたが…とにかく、慌てないでやっていってほしいですね。
【追記】前例がある、って旨を聞いて、少し安心した様子でしたね。焦らず前向きにやっていってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2020年・オリックスバファローズ1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめ>
⇒1月(自主トレなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2019年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
いきなり厳しいスタートになりましたが、おっしゃる通り、焦ることないですよね。高校時代もケガを克服した経験もありますし、逆に育成であるからこそじっくり構えて体が万全になったら心技体全てでエンジン全開でいける準備を今からしていけばいいと思います。ファンはみんな元気にグラウンドに出てくるのを待っとるで、と伝えたいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
言うても、急ぐことを求められている立場ではないですしね。
このケガの経験から乗り越えられれば、それがこの先役に立っていくとも思いますし、復帰を待ちたいですね。