おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが今季ドラフトした全13選手に「育成プログラム」を配布したことが12日、分かった。選手寮へ入寮する1月初旬までの練習メニューをチームトレーナーが作成し、担当スカウトが手渡した。
球団関係者は「どんな練習が効果的か、今の時期に必要な練習は何かを伝えています。基本的には基礎的な部分。プロの自覚を持って、新人合同自主トレまでに仕上げてきてほしい」と冬休みの宿題の狙いを説明した。東京五輪の影響もあって来年の開幕は3月20日と例年より1週間ほど早いため、新人を含めてチームは早めの調整を意識している。(中略)
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⇒オリックス「育成プログラム」新人13選手に配布
プロに合う練習って、そら言われなわからんですよね。ひとまず、焦ってケガしたりってことのないようにはしてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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プロに入った後、活躍するために努力をするしないは選手自身の責任ですが、きちんと選手が準備した状態でスタートラインに立てるよう導いてあげるのは球団の責任ですものね。
球団の育成の本気度がわかることがどんどん実行に移され、一ファンの私にもそれがびんびん響いてきて、すごく嬉しいですね。
今後もきちんとチームでケアしていくことで、一年一年育てた選手が一人また一人と増えて、グラウンドで躍動するだろうその姿を想像すると今から興奮しますね。そんなに簡単な道のりではないでしょうが、選手もスタッフもみんなで一体となって頑張っていただきたいと思います。ファンとしては全員ケガなく成長してくれることを祈るのみです。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
スタートラインがなにか、ってのは教えて初めて、ですもんね。
しかし育成、やる気がめちゃめちゃ感じられますし、本当に楽しみですよね。