こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス大城滉二内野手（26）が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸4200万円でサインした。
4年目の今季、前半戦はレギュラークラスの働きを見せたが7月末に腰を負傷して離脱した。91試合出場で打率2割6分2厘、3本塁打、11盗塁だった。「前半は僕のなかでもすごく状態がよく、いろんな打順を任せてもらって、そのなかで結果を出せた。それを1年間続けないとレギュラーをとれない。全試合出場を目標にやっていきたい。（打率）2割8分以上、3割近くまでは打ちたい」と来季の目標を語った。（金額は推定）
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス大城400万円増「全試合出場を目標に」
大城の離脱は本当に本当に痛かったですね…。そう思わせるぐらい、前半戦はいい存在感を発揮していたと思います。来季はまたものすごいし烈な競争の中ですが…1年間通じて、活躍しきってほしいですね！
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管理人さん、こんばんは。
大城選手と山田投手はやや低い査定に感じましたが、公傷ではない形での離脱（山田投手は出遅れ）で１年フルに働けなかったということの評価なんでしょうね。後、大城選手はショートという難しいポジションとは言え、エラーもそこそこあったので来季安達選手に勝つには守備面も大事になってきますから、腰は十分にケアしながら攻守ともにレベルを上げていってほしいですね。実力を積み上げてきたところに下からの突き上げもあって、おっしゃる通り、競争は熾烈ですが経験を武器に若手に勝って一軍を死守できるように頑張ってほしいと思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
とにかく年間、一軍にいるってのがいかに大事かってところですよね…。
そこができれば大城も山田ももっともっと年俸アップを勝ち取れる力はあると思いますし、頑張ってほしいですね！
おっしゃる通り前半の活躍は素晴らしかったショートの守備も安達ほどではないが福田や他の選手と違って不満なく任せられた
打撃は年々成長し続けてたが、覚醒に近い飛躍だった。それだけに腰痛離脱は痛かったが、本人は尚更だろう
それはさて置き、今回は4,100万でも良かったのでは？又は海田を4,250万とか
なぜなら海田が来季がFA獲得年だ。今季の様な活躍をすれば左腕だけに需要もあり、出て行く可能性は高い。海田をBクラスにして欲しかったし、そうすると思ってたのに
ORIXは残念ながら人気球団ではないのでFAでも不利は否めない。FAで獲るより獲らせない方が重要だ。獲られても人的補償で上手く対応するのは重要な危機管理だと思うのだが…
金額が出た後だと大城の年俸を減らすのは酷いとなるが後半から復帰せぬまま終わったので元々4千万くらいで妥当と思ってた
海田のFAで出る権利ってのも功労金的に上げても悪くないし、ORIXより必要として登板させるなら人的補償はその証明にもなる。
今回の契約更改の流れから海田はギリBクラスと思ってたのに、よりによって11位になったのはORIXのファンとしてはショックだ
もちろん来季も活躍するかは後藤を含めて分からないが…FA流出対策はして欲しかった
Olexさん
コメントありがとうございます！
大城、ほんま掴んだものはあると思うんで、来季は離脱せずに…。
海田は…来季も活躍するかが大前提＆故障歴（その前年が散々だったこともあり、球団が手術を待ってくれたという印象も）を考えたら…。
もっとも、某球団の例もある通り、年俸報道は正確かどうかがわからんのでなんとも…。