オリックス後藤が年俸2800万円でサイン「規定には何とか立ちたい」 <バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの後藤駿太外野手(26)が1日、大阪市内の球団施設で契約更改に臨み、500万円増の年俸2800万円でサインした。「代打や途中出場が多くて難しい、厳しいシーズンだった。守備はずっとレベルの高いところでいないといけないと思う」と持ち味の守備でチームに貢献した。

 今季は91試合に出場し、打率2割2分4厘、1本塁打、22打点。順調にいけば来季にもFA権を取得する2010年のドラ1は「規定打席に乗ったことがない。規定には何とか立ちたいし、キャリアハイを出したい」と課題の打撃を克服してレギュラー奪取を目指す。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
   ⇒【オリックス】後藤が年俸2800万円でサイン「規定には何とか立ちたい」

今年の駿太はいいところで打ってた印象も。途中出場中心ながら22打点はそれ相応の評価をしてもいい数字やと思いますし、まだ26歳。来季花が咲けば、断じて遅すぎることはないと私は思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス後藤が年俸2800万円でサイン「規定には何とか立ちたい」 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 不本意だった昨シーズンを経て、強い危機意識で臨んだ今シーズンはある程度結果は出せたと思います。
    勝負強さも見せられましたが、現状規定打席に立たせたい選手という評価にはなってないのも事実。ここから、特に攻走で、もう一段上のレベルにいかないと、と更に強い危機意識を持って練習を続け1年通して集中力を維持しながら来シーズンを走り切れれば、おっしゃる通り、花が咲くという期待もできると思います。宗選手や佐野選手、西浦選手との争いに埋没することなく、切磋琢磨する中で、もう一度存在感を見せつけるキャリアハイの成績を叩き出してほしいですね。
    今後プロ野球人生を続けていくために彼には重要なシーズンとなると思うので、悔いのないように取り組んでほしいと思います。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      駿太は「長打力そのもの」はあると思うんですよね。打球の走りはいいと思いますしね。だからこそ、他の選手よりも優遇されてきた面もあるんちゃうかと。
      ただし、ついに下からの突き上げがやってきて、いよいよ本当の危機感が必要になってきた段階。来季は勝負の年、だと思いますね。

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