こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・伏見寅威捕手が３０日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み２５％ダウンの１６５０万円でサインした。（金額は推定）
伏見は６月１８日・巨人戦で空振り三振に倒れた際に左足アキレス腱を断裂し、離脱した。今季は３９試合に出場し打率・１６４、１本塁打、９打点だった。
「レギュラーじゃない立場でケガをするのは１番やってはいけないこと。１番ダサいことだと思う」
懸命のリハビリで来季の復帰を目指しているが「思ったように進んでいない。（動きの）制限が多いし走れていない。痛みも多少ある。今後のイメージが湧かない。捕手はやりたい。負担が大きくなるが不安を解消して捕手として出たい」と悲壮な決意を口にしていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス伏見ダウン更改 「１番ダサいこと」６月に負傷離脱
あのケガから半年近く…。それで現状の制限が多い状態は本当に歯がゆいと思います…。なんとか焦らず、ケガを治すことですよね…。またあの明るさでチームを鼓舞する姿、見せてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜2019年・オリックスバファローズ契約更改まとめ＞
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しかしこの時期になってもまだ動けるメドが立ってないのは辛いですね…
やっぱり今年いなかったのはチームとして痛かったですしね。
雅人や山崎が悪かったという訳ではなかったですが…
打撃が出来るようになればまだかもしれませんがやはりまだ厳しいですかね。
とにかく焦らずにとしか言えないですね。
ゆうきさん
コメントありがとうございます！
トライ、捕手としてって面では今年は向上が見られていただけにね…。
ケガの度合いがちょっとやそっとやない大ケガ過ぎましたもんね…。
思ったより遅れているのがなかなか苦しいところ。
関節も硬くなってるって話も聞きますしね…。
なんとか治ってほしいですね…。
一ファンとしては一軍に戻れるよう祈るしかありません。
軽々には言えないことなんですが、来季も支配下での契約があって、歯がゆいながらもリハビリや練習ができていることも現実です。
そのことをしっかり受け止め心を落ち着けて一日一日取り組んでほしいと思います。現実を独りで抱え込まずにスタッフやご家族など支えてくれる方々と一緒に復帰への道を進んでほしいと願っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
なんとか前向きに頑張ってほしいんですが…。なんせ大ケガも大ケガで…。
苦しい気持ちはちゃんと吐き出して、おっしゃる通り独りにならないようには気をつけていってほしいです。