こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが異例の「育成キャンプ」を行うことが19日、分かった。
12月初旬から20日まで、開催場所は大阪・舞洲の球団施設。ウインター・リーグなどに参加していない育成4選手が参加する見込みだ。
球団関係者は「支配下を目指している選手は目の色を変えて練習しないといけない時期。(今季の)ドラフトで育成を8選手も取ったから(支配下選手の)枠の競争が激しくなる」と説明した。参加が見込まれるのは、東、岡崎、比屋根、稲富の4選手。コーチ陣も指導する予定だが「基本的には自主的なメニューを組んで取り組んでもらう。自分の手で活躍の機会をつかんでもらいたい」と自主的に動くことを求める。
1軍の舞台で躍動するには、2桁の背番号を勝ち取るしか手段はない。3桁背番号を卒業するべく、12月に入っても必死に汗を流す。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス異例12月育成キャンプ2桁背番つかめ
支配下枠の競争はとにかく激しくなったと思います。とにかく必死にやってほしいですね。また、やらされではなく「自主」を求めていくなら意義あるものになると思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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ウインターリーグ派遣組も含めて契約期間外のことですから、球団が支援体制を取ってくれることを利用するくらいの気持ちで、あくまで自らが上手くなりたいという意欲を持って、おっしゃる通り、やらされではなく自主的にやるということが大切ですね。この時期にコーチも協力してくれるのは心強いでしょうし、時間がある時期に課題を克服したり自らの長所を伸ばすことにしっかり取り組んで来季の支配下登録へのチャンスを自らの手で掴んでいってほしいです。
しかしオリックスという球団の空気が変わってきて、本当に嬉しい限りです。選手も前向きに競争に入っていってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
球団、本気ですよね。めっちゃくちゃ協力体制整ってきてると思います。
このキャンプのおかげで変わった!って選手が一人でも多く出てくれば…。