オリックス大城の腰痛回復順調 来季目標は規定打席 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

腰痛から復活を目指すオリックス大城滉二内野手が、大阪・舞洲の球団施設でフリー打撃や遊撃ノックを受け、回復をアピールした。

「(リハビリは)順調にここまできています。来年は1年間1軍にいて、規定打席(到達)を目指したい」。ここまでプロ4年間で規定打席に到達した経験はない。5年目の来季は体調を万全に戻し、定位置確保を目指す。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス大城の腰痛回復順調 来季目標は規定打席

今年はケガさえなければ規定の到達、出来ていたと思うんですよね。成長は見せられたシーズンだったと思いますし、来季こそはレギュラー獲得を!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2019年・オリックスバファローズ11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
11月(秋季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「オリックス大城の腰痛回復順調 来季目標は規定打席 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. おっしゃる通り、ケガさえなければ規定到達で打率以外でもキャリアハイの成績を残せていたと思います。しかし改めて心身の負担が大きいショートというポジションで出続けることは大変なんだなあと個人的に強く思いました。
    フェリペ選手の記事で触れたことにつながりますが、チームはこの重要なポジションを長く任せられる選手を支配下、育成問わすに探そうとしているのかもしれないなと感じています。そう考えると、まだ若い鈴木昂平選手のコーチ転身、フェリペ選手のショート練習もわかる気がします。来季27歳の大城選手はもちろんポスト安達選手の一番手なのですが、まだフルに出たことがないので、経験値でリードしているというだけの立ち位置なのかと思います。若手の突き上げが1年1年厳しくなってきてくるでしょうから、ここからは彼らを寄せ付けないくらいの成績を残すしかないですよね。
    今年の経験は本人にとってとても大きかったでしょうから、良かったことも上手くいかなかったことも生かして、来季はまずは体をしっかりケアしてシーズン終了まで休まず出続け、首脳陣やファンの期待に応える活躍をしてほしいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      大城は来季28ということを考えれば、キャリアハイでしっかりレギュラー、って形を取れるかどうかが大きな分かれ道になりそうですね。
      ただ、実際問題として打力面などの「来季の」期待値で考えればやはりトップは大城。そのうちに地位を固める動きを取りたいですよね。
      若手の突き上げ、もうすぐそこまで来てると言っても過言ではなさそうですからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です