おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが育成ドラフト6位で指名した白鴎大の大下誠一郎外野手(22)=171センチ、89キロ、右投げ右打ち=の入団が14日、決まった。背番号006。支度金330万円、年俸240万円で合意した。
「一日でも早く支配下選手になってやろうという気持ちでいっぱいです。
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将来的には球団を代表するような選手になって4番を打てるようにがんばります!」
⇒オリックス、育成6位の白鴎大・大下と合意、公式Twitter
ガッツは十分にある選手だと思います。でっかく育って、支配下を勝ち取ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
今のところ、技術的に何か一芸に秀でたというタイプではないようですが、今のオリックスに必要な、チームで一緒に戦おうという空気を作り出せるタイプだと思います。打球が左方向ばかりというアマチュア評論家のコメントも見ましたが、しっかり芯で捉えられてヒットを打てるならそれでもいいと思うので、まずはプロの投手のボールに対応できるレベルまでいって支配下に入りチームの雰囲気を変えてほしいと思いますね。オリックスは今長い低迷期から這い上がらないといけない時期ですが、彼自身が育成から這い上がってチームと連動する形で他球団に臆せず戦える体勢になっていってくれることを期待しています(空回り、浮いた存在にならないためにもまずは実力をつけてくれることを望みますが)。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
総合的な意味で、育成で獲得したことに意義がありそうな気がしますね。
「育ってくれそう」という意味と「育ってくれな出番ないで」っていう両面が混在している感じというか。
ハングリー精神でどこまで伸びていってくれるか…。要注目の選手だと思いますね。