おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが来季に向けて、約4000万円の資金を投じデータ分析部門の強化を進めていることが9日、分かった。これまではスコアラーチームと戦略データグループがそれぞれ対戦相手のデータを分析し、別々に管理されていたが、これを一括管理。今後は、スコアラーチームによる相手投手の変化球の変化量、キレ、球速などの情報が戦略データグループの映像と直接リンクする。選手や首脳陣は支給されているiPadで様々な情報を同時に確認できるようになる。
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⇒オリックス、4000万円投じデータ部門の強化
データ部門も「共通認識」が必要ですよね。活用しやすくなったらいいなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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あまり詳しいことは言えませんが一言だけ。待ってました!
チーム打率向上には不可欠な投資だと思います。狙い球のない、あてずっぽうなスイングなどはこれで着実に減らしていきたいものですね
もちろん、選手自身がしっかり考える野球を意識してこそです。意図を持ったプレーを期待します
なまえわすれたさん
コメントありがとうございます!
ほんと、データ面は現場の足を引っ張っているようにも見えてましたからね。
ぜひ、この機会を活かしてほしいと思います。
資金力はある球団なので、FAに参戦しない分、こういったことにお金を使うのはいいと思います。今年は特定の球団、選手に苦しめられたので、データによって少しでも改善されれば。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
やはり、来季は上二つもそうですが、特にファイターズ戦を改善しないとね。実力分以上に負けていると思いますしね。