こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは、若手の少数精鋭で秋季キャンプを行う。
西村監督が、11月2日から20日まで高知市の高知東部球場で実施するキャンプのメンバーを、昨秋の34人から約25人に絞って行う考えを示した。「投手で10人ちょっと、野手は15人くらい。中身の濃い練習をするためにはそうする方法もあるのかなというところですね」。オフには台湾、プエルトリコ、オーストラリアに若手を派遣するなど底上げに力を入れる。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス秋季キャンプは少数精鋭「中身濃い練習」
中身の濃い練習…。シーズンの最後にキツイとは思いますが、それが糧に繋がると思ってなんとか選手には頑張ってほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめ>
⇒10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
「プレミア12」に選出された3人に続くチームの主力を作っていかないと低迷期からの脱出はかないませんから、目が届く範囲で期待の選手を少数育成というのは良い方針に感じます。期待の若手は海外派遣でとチーム強化への手もバリエーションを持たせて打っているので、来季以降に結果が出てくることを楽しみにしています。
別件ですが、楽天の嶋捕手を調査、獲得に動くという報道がありましたが、管理人さんのご意見はいかがですか?野村監督の教え子で確かに経験も豊富。腰の状態次第ではまだまだ働けると思いますが、どうなんですかね(ヤクルト、ロッテも調査中のようですね)。頓宮選手や稲富選手もいるし、今年のドラフトは高校生捕手しか指名せず、その若手が育つまでやってもらうというならありなのかなと個人的には思います。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
たしかに、ちゃんと見れる範囲で、ってのはいいかも。分業といいますか…。
ほんで、その記事はあえて取り上げなかった(サンスポさんの独自報道っぽかったので)んですが…
とにもかくにも腰ですよね…。あと、うちの試合でよく見た「中川の嶋殺しの盗塁」を見ると…。もちろん盗塁阻止は共同作業ですけど…って感じはだいぶありました。
あとは、出場機会の確保ってなるのであれば正直、うーーーーーんという感じです。リードは好みの問題もある(私は「?」がつくことも多いと思っていますが)からアレですが、フィジカルがあまりにも心配で…。
コメントへの返信ありがとうございます。
確かにまだサンスポでしか出ていないですね。不確定な微妙な話題を取り上げてすみません。
仮定の話としても私もフィジカルは気になっています。高城選手は管理人さんのおっしゃっていたようにキャンプ早々の離脱、フィジカル面がまず問題視されたとしたら、嶋選手を獲得するのは経験値の高さはあっても整合性がないような気がします。ただ来年すぐ伏見選手には期待できないとしたら、第2捕手候補が松井雅人選手、飯田選手の二人しかいないというのも不安な要素ではありますね。福良GMが現場の意見も聞きながらドラフトも絡めて捕手の補強をうまく進めていってくれることを信じています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
いえいえ!私も気になっていた記事ではありますんでね。
まぁ、正直松井雅人が二番手であればOKのような気もしますが、もし誰かが怪我したら一気に窮地ですからね…。
ただし、嶋が求めているのは「出場機会」。そこに対してウチは応えられるか、というと…。
ドラフトでやはり、誰かは採っておきたいところですね…。