おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・糸井嘉男外野手(34)が13日、神戸市内で行われた阪神・淡路大震災20年のイベント「恩返し夢教室」に出演した。司会者から足について聞かれると、50メートル5秒76ともいわれる俊足の原点になったのは幼い頃、自転車を買ってもらえなかったからだと告白。「父には『走っていけ』と言われていたので、友達の家に行くのにも汗だくでした。おかげで長距離も短距離も1位でしたけどね」。また打席に入る際に行う糸井流のルーティンについても言及。「神様」と評する前阪神のマートンを真似たものであることを明かした。「自分のやるべきことを丁寧にやっているなって思いました」と理由を明かし、バットを手に披露、会場を沸かせた。最後はサンタの格好に扮して客席にサインボールを打ち込み、集まった約800人の野球少年に一足早いクリスマスプレゼントを届けた。
(ソースはスポーツ報知)
何が幸いするか、分からんもんやなーと思いますわ。
そして、マートンの影響をそんなに受けていたとは知らなかったっすわ。
こういう、意外な姿を知れるのはうれしいですよねー。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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スーパーマンみたいな糸井さんが「神様」って思うマートン…意外でした…(^◇^;)
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コメントありがとうございます! これは本当に私も意外でしたわー。マートンよりすごいと思うんだけど…(^^;