こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

来季もセットアッパーとしての期待がかかるオリックス・佐藤達は６日、春季キャンプでの山田臨時コーチを大歓迎。「恐れ入って、何も聞けないかもしれない。でも、真っすぐと変化球の投げ分けなどを聞いてみたい」。酒井投手コーチが来季は「平野、佐藤達、岸田の３人で七、八回を任せ、しかもできるだけ３連投を避けたい」という“変則方程式”を腹案として持っていることには「配慮はありがたい。ただ、今年はけがをしても、５９試合投げましたからね」とフル回転ＯＫの姿勢を示した。　

（ソースはサンスポ）

酒井コーチ、例の先発転向案に関してはすぐにボツにしてくれたようでよかった…
三連投を出来るだけ避けるのもいいとは思うけど…9回は誰にするんだろう？
新外国人、という話もあるけれど、そんなにすごい人が来ることになってるんだろうか？

サトタツは、試合数よりも今年の内容を気にしてほしい。
疲労の色が濃かったせいか、今年は以前と違い明らかに調子の波が大きく、敗戦にまで直結してしまうことも多かったからね。
来年は本人も言っている通り、変化球の投げ分けも使いながら、ムダな力を使い過ぎずに抑える術を身に付けてほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！