おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの山本由伸投手(20)が9回途中5安打1失点10奪三振で6勝目を挙げた。
最速154キロの直球とカーブがさえ、8回まで3安打無失点と完璧な投球。9回も続投したが2安打1四球で無死満塁のピンチを迎えた。続く山川に右犠飛とされ1失点したところで降板した。代わったディクソンが無失点でしのいで西武戦の今季初の勝ち越しを決めた。お立ち台に上がった20歳は「最後はヒヤヒヤでしたけど野手の先輩に打ってもらって、ディクソンに助けてもらってみんなの勝利。本当にうれしいです」と声を弾ませた。
西村監督は「(完封は)意識するでしょう。先発の目標だから。それでも9回途中までしっかり投げてくれた」と称賛した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】9回途中1失点で6勝目の山本「最後はヒヤヒヤでした」
ヒヤヒヤしたものの、やっぱり4点あってよかったなと思います。ほんま、最近は山本を盛り立てられるようになってきてると思いますね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/3 17回戦 オリックス4-1西武>
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<2019年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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う〜ん、又々悔しい!!
でも、最後まで痺れました。
昨日は夜半まで用があり帰りも遅くなったんで、あえて結果を確認せず、今朝VTRで見ていきました。
由伸、又々言ってしまいますが、ほんま、すんごいピッチャーですね。
このカード登板、前回にシャットアウトしていて、相性がいい?とは言え、
又しても、あの獅子脅し打線をス〜イスイと0封していくんやから。
先週のソフバン戦同様、悔しい悔しいラスト失点にはなってしもたけど、まさに言う事無し!!
前回は打たせて取るピッチング、そして昨日は10奪Kと攻めるピッチングと、ほんま、引き出しの多彩さを伺えますよね。
特に凄いな、て感じた中盤6回2死3塁の外崎の打席。
カット~シュート~カーブ、それでラストはフォークで凡ゴロ。
その4球とも間違うたコースにはいかず、こんなピッチングされたら、ほんま相手打者はたまらんでしょうね。
いやはや、圧巻でした。
これで登板2試合続けてシャットアウトは逃してしもたけど、連続勝ち星が付いて、本人も悔しさ以上に、心底ホッとしてるでしょうね。
ラストディクさんが打ち取ったあとの、由伸の実に嬉しいそうな表情。
それが物語っていて、こちらも涙ホロッとなるくらい嬉しかったです。
次回登板も、ますます楽しみになってきました!
モリケンさん
コメントありがとうございます!
やっぱり、勝つことって大事なんやなと思いました。ここ最近は突如乱れたり…ってのもなくなってきましたしねー。
で、変化球を使えるように残すリードができている若月もいい感じで来ていると思いますね。
しかし、山本に勝ちが付くのは本当に大きいです。