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オリックスが今秋ドラフト上位候補として、ＪＦＥ西日本の“田嶋２世”河野竜生投手（２１）をリストアップしていることが２９日、分かった。
最速１５１キロ左腕は１７年ドラフト１位の田嶋と同じく高卒で社会人に進み、７月の都市対抗では８強入りに貢献した。オリックスの先発ローテで左腕は田嶋だけ。１年目に６勝を挙げた田嶋級の即戦力左腕に注目している。
河野は鳴門高で史上５人目の１年夏から３年連続で甲子園で先発。ＪＦＥ西日本では１８年日本選手権で準Ｖ＆敢闘賞を獲得して評価を上げた。都市対抗で投球を視察した福良ＧＭは「うまい投球をしていた。本調子ではなかったけど、それでも抑えていたからね」と高い能力を認めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】ドラフトで“田嶋２世”ＪＦＥ西日本の１５１キロ左腕・河野竜生狙う
今年は正直野手を重視してほしい面もありますが…それでも話題でよく見る好素材は投手の方が多いですよね…。福良GMの編成能力に注目ですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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今年は投手の方が豊作だと聞いていますね。
野手で行って欲しいですがいますかね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます！
そうですよね…。正直、小粒な野手にいくなら投手の方が長期的に見たらいい気もするし…ってとこですね。
野手を重視してほしいですが、
とくにサード守れる中距離砲ほしいですね。
左投手の先発できる枚数のこと考えると悪くは、ないと思います。
今年のドラフトは、投手豊作であるが野手は不作気味かな？
ひろしさん
コメントありがとうございます！
サードを守れる中距離砲は喉から手が出るほど欲しいですが…該当者がいるかどうかですね…。
で、おっしゃる通り左腕で十分に若い河野は候補としての魅力はかなりあると思います。
しかし、野手の話はほとんど聞かないですね…。話題が佐々木一色なのも原因とは思いますが…。