おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
夏休みの自由研究に楽しい思い出できた-。20日、大阪府富田林市の富田林バファローズスタジアム近くで、小学生がプロ野球オリックス2軍選手と色紙用額縁やペンダントづくりに挑戦、完成後に選手にサインを書いてもらい大喜びだった。
同日の2軍公式戦後に工作教室が開かれ、約30人が参加。額縁の土台は割り箸で、その上に飾りとなる木の葉や枝を接着剤で付け、オリジナル作品を作った。
漆原大晟投手(22)は「図工大好き。楽しい」と笑顔で子どもたちを積極的にサポートしていた。大阪府大阪狭山市の小学5年、岡田麻佑さん(10)は「漆原投手に手伝ってもらってサインももらったので壁に飾ります」とうれしそうだった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・漆原「図工大好き」小学生と工作で交流 サインのプレゼントも
こういうファンと直接触れ合う場は、地域に密着する上でも非常に大事ですよね。漆原にはぜひ支配下に入ってもらって、今回提供した「支配下前のサイン」が、子供さんにとってかけがえのない宝物になりますように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
一年目の育成ながら、一貫して抑えで起用されているのは期待の表れで、セーブ数のウエスタントップというのは素晴らしいですね。若い先発投手が多い反面、リリーフ投手は年齢が徐々に上がっていっているだけに、生え抜きの若き抑え投手として大きく育ってほしいと思います。彼も牧田スカウトの担当ですから、素材が素晴らしいは間違いなく、このまま順調に育ってくれると先発から抑えまで真の投手王国が築けるとワクワクしています。先が見えないと不安にもなるでしょうが、今年は焦らず自分のボールを磨いてじっくり経験を積み、来季の支配下を目指してほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
漆原は一貫した起用に応えていますよね。支配下はそう遠くないはず。
しかし、とにかくリリーフは育成していってほしいところですね。若い選手が故障などで伸び悩み気味ですしね…。