オリックス西名社長が視察「センターライン鍛えて」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<オリックス秋季キャンプ10日・高知市東部野球場>
参加メンバーはこちら。

オリックス西名球団社長が10日、秋季高知キャンプを視察した。

 5位からの来季巻き返しへ、福良淳一監督(55)に「伊藤、安達、駿太のセンターラインを鍛え上げてほしい。そこが強くなければなかなかチームは強くならない」と要望。「(ドラフト1位の)新人で(外野手の)吉田を取って捕手も若月が出てきた。でも、伊藤も駿太も絶対にポジションを渡さない気概でやってほしい」とバトルを奨励した。駿太も「(吉田は)いい選手だと思う。でも絶対に負けません」と約束した。

(ソースは日刊スポーツ
冗談抜きで、駿太が吉田正尚に負けているようでは先が思いやられるからな。
駿太は絶対に「ぐうの音も出ない成績で」レギュラーを来年は取ってほしい。 

ほんで、伊藤は、ホンマ変わらないかんで。
こちらの記事で、取材を受けたときに特に変えたところはない、って答えているのを聞いて愕然としたで。
ホンマ、配球面は現状、完全に若月の方が安心してみていられるで。 
現実を直視していかないと、来年はホンマ知らんで。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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「オリックス西名社長が視察「センターライン鍛えて」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    福良監督、森脇前監督では駿太、安達選手を甘やかし過ぎたので、この監督がいる限りこの二人は成長しないと思う。伊藤捕手は今年二軍落ちして、嫌な目を体験してるので、まだ救いがある。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    コメントありがとうございます! 駿太はともかく、安達に関しては本当に代役もいなかったと思いますよ。 伊藤は、二軍に落ちた時点ですぐに考え方を変えてほしかったですね…本人も後悔があるようです。

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