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オリックスの榊原翼投手(20)がプロ初被弾を浴び逆転を許した。2点リードの6回。先頭打者の清田に右翼ポール際に3号ソロ、さらに無死一塁からレアードに左越えの17号2ランを被弾した。
榊原はこの試合まで、昨季は18回、今季は45回2/3を投げて被本塁打ゼロ。この日も5回まで本塁打を許さず、デビューから68回2/3を被本塁打ゼロと抑えてきたが、一気に2本の本塁打を許した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】榊原のデビューからの被本塁打ゼロが68回2/3でストップ、プロ初被弾を含む2発を浴びる
被弾したことそのものよりも、「立て続けに」となってしまったことは次はやらんようにしてほしいところですね。切り替えを大事に…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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レアード選手の本塁打の前の井上選手の出塁について、NHKの解説の和田さんは『体で止めにいってない、軽いプレイ』と指摘されてました。ワンバウンドになったから暴投の判定だけど、あれは止めてあげないと、とのこと。
これもそうだし、八回の暴投も失点に結びついてますよね。
こういうつまらないミスと無駄な四球、まずはこれを減らすことですかね。
磁石団長さん
コメントありがとうございます!
和田さんはいつもうちに辛い印象ではありますが…(苦笑)
それはさておき、そのプレイが余計な失点に結びついているのは事実ですもんね…。
とにかく要らないミスを減らすこと、ですよね…。昨日負けていたら、確実にそこが敗因ですしね。