オリックス福良監督が宮内オーナーに就任あいさつ<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

来季の指揮を執ることが決まったオリックス福良淳一監督(55)が都内のオリックス本社を訪れ、宮内義彦オーナー(80)に就任あいさつを行った。

 東京タワーの見える応接室で、約30分間会談。終了後にともに会見に臨んだ。宮内オーナーは「福良監督は生え抜きの監督で、このチームで育った人。オレのチーム、当事者意識を持ってチームを育てていってほしい。チャンピオンにチャレンジする。これにつきる」と阪急出身の生え抜き監督に期待。福良監督は「こういう機会を与えていただいて、オーナーには感謝しかありません。なんとか恩返ししたい」と優勝へ一丸となることを約束した。

(ソースは日刊スポーツ
頼むから、意識を変えて采配してくださいね。
今年のような采配のままなら、ホンマに来年の5月とかで切られる画も浮かぶからな。
代行ではなくなった以上、それに見合った進化を見せてほしいと思います。

明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに! 


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「オリックス福良監督が宮内オーナーに就任あいさつ<バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

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    コメントありがとうございます! おっしゃる通りです。 一枚岩感が薄いと言いますかね。 見返してほしいけど…

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    福良監督では来年は期待できないな。ヘッドコーチとして、森脇監督に助言した戦法や今年交流戦から代行事実上監督で戦かって、楽天の自滅で5位で胸はれるのかね。阪急生え抜きのOBならたくさんいるのに、オーナーも見誤ったかもしれないです。昨年の春先の快進撃の打者の立て役者の3人のうち、ペーニャ、坂口選手もいない。糸井選手のみ。近年、春先のスタートダシュが優勝争いに必要なのに、春先弱い打者つまり中島、小谷野、ブランコ選手などたくさんいる事を忘れてる。

  3. SECRET: 0
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    コメントありがとうございます! 正直「一年契約」というところに、信頼感の薄さを感じます。 おそらく、梨田氏をアテにし過ぎて出遅れた、ってのが妥当な線かと。 ちなみに、今年に限って言えばですが、ナカジは「春先の方が」数字が上がっていました。もっと言うと、坂口は今年以外は「春先弱い打者」の代表格でした。 ただ、打たなくてもそれ以外でできること、を坂口はやってましたからね…(正直、ナカジに腹が立つのはこの辺りも期待されているのに全然できていないところ。) 来年、今のままだと確実に最下位独走だと思いますね。 ホンキで変わろうとしないといかんと思います。

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