オリックス・バリントン、右肩違和感で3回途中緊急降板<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

<ソフトバンク3-2オリックス◇20日◇ヤフオクドーム>
試合詳細はこちら。

オリックスのバリントンが右肩に違和感を覚えて緊急降板した。

 この試合で先発したバリントンは3回、1死一、三塁の場面で内川に適時打を許すと、続く李大浩を迎える前にトレーナーとともにベンチへと下がった。

 すでにこの回に一度、ベンチ裏で治療を受けているバリントンは再びマウンドに戻ることはなく、結局、森脇監督は2番手・白仁田をコールした。

 バリントンは病院へは行かず、アイシングで右肩の様子を見るという。

(ソースはスポニチアネックス) 
一度ベンチを呼んだその段階で、「降板」するのが筋だと思う。

注:内川を迎える前に、バリントンが自らベンチを呼ぶ場面があった。
その場は続投した結果内川にタイムリーを浴び、結局降板という流れ。

マジで、二度とあってはならないことだと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

 


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