おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス高城俊人捕手(25)と小島脩平内野手(31)が宮崎キャンプ初日の1日に故障し、リタイア1、2号となってしまった。高城は左ふくらはぎの強い張りを訴え、小島はぎっくり腰を発症した。
キャンプ初日のリタイアに西村監督は「とにかく早く治してほしい。大事なところではなく、1日目に出たのを良い方向に考えないと。もう出ないと思います」と厳しい表情。2人とも病院には行かず、当面安静にして様子をみる。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス高城と小島が早々離脱、西村監督表情厳し
これはいきなりですが残念ですね…。二人とも、少々気合いが空回りしたのかも…。早く良くなりますように…。
しかし、個人的には特に高城の故障が痛いですね…。実績を鑑みれば最低でも2番手捕手の座をゲットするぐらいの勢いがほしい選手だけに…。
追記:高城は「左腓腹筋肉離れのグレード1」とのことです。軽度なのが救いではありますが…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
⇒2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
肉離れとは残念だし、痛い。キャンプでリタイヤすると、けっこう厳しいシーズンになりますよね
おかぴーさん
コメントありがとうございます!
一応、グレード1で不幸中の幸いかなとは思いますが…それでもアピールをしないといけない時期の出遅れになったので、痛いことには違いないですね…。
軽症なのは良かったですが、アピール出来ないとなると、厳しい立場になりそうですね…
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ほんっと、そうなんですよ。ケガは軽傷でも、状況としては非常に痛いですね…。
捕手はキャンプでどれだけ醸成できているかが相当重要ですしね…。