こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが31日、今季からキャプテン制度を復活させることを発表した。球団では2015年に糸井が背負って以来、4年ぶり。主将にプロ2年目の福田周平内野手(26)、副主将に同3年目の山岡泰輔投手(23)が就任した。
福田は「先輩方の力を借りながら、チームをひとつにしたい」と決意表明。山岡も「野手、チームがどう考えているのか。投手陣の考えを(福田)周平さんに伝えたりして、パイプ役になれるようにしたい」と意気込んだ。
西村監督は「野手と投手でコミュニケーションを図って、若い力で引っ張ってほしい」と期待した。
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⇒【オリックス】4年ぶりキャプテン制度復活 2年目の福田が主将、3年目の山岡が副主将
福田への期待、かなりのもんですよね。事実上、レギュラー最右翼ってことでもあると思いますし、意気に感じて頑張ってほしいですね!
また、山岡もバファローズの新たな象徴になれ得る存在。素直に言いたいことが表現できる選手だと思いますし、楽しみです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんにちは。
主将、副主将ともに良い人選だと思います。
今年から外国人選手以外はほぼ生え抜き中心になったので、勝ちたい意欲のある若手二人を抜擢することで、勝つという目的で一つにまとまるチームに生まれ変われる期待が持てます。簡単ではないでしょうが、主将、副主将と共にという意識で、二人はもちろん、他の選手も気持ちを切らさないよう一年間頑張ってほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
しかし、生え抜き中心になってきたのはいいことだと思いますね。
(それだけ、結果的に15年の補強が悪目立ちしていた、ってことでもありますが…)
しかし、福田・山岡両選手とも、本当に獲得してよかったと思います。
強い意識でぶつかり合いながら、高めていってほしいと思いますね。
管理人さんおはようございます。
チームが低迷期の今こそ、バファローズに主将・副主将制がシーズンを通して効を奏してほしいと思います。
試合中ピンチの場面で捕手や内野手やコーチがマウンドに集まって投手に声をかけるシーンがありますよね。
もちろん試合中のそういう場面だけではないですが、福田には主将としてそういう時に肩肘張らずに率先して、元気いっぱいに明るさいっぱいにチームに貢献してほしいです。
もちろん副主将の山岡にも期待してます。若いからといって変に物怖じせず投手陣をまとめていってほしいですね。
なかなかたいへんな役目だと思いますが、若い主将と副主将の成功のためのキーワードは「元気と明るさ」かもしれないですね。
tomorrowさん
コメントありがとうございます!
ほんと、元気と明るさだと思います。フォローは先輩に任せて思い切りよく頑張ってほしいです。