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オリックスの西村徳文監督(59)が24日、大阪・舞洲で新人合同自主トレを視察し、今季限りでの引退を表明したロッテ・福浦をねぎらった。
福浦は1993年のドラフト7位でロッテに入団。西村監督は1997年まで選手、1998年から2009年までコーチ、2010~2012年まで監督として、ロッテでともに戦った。福浦がベストナインを獲得した2010年には日本一を経験。「よくここまでやった。腰の持病を乗り越えて2000本も打った。(福浦が)1軍に上がる時にファームのコーチをやっていて、それから下がることなく上にいた。打撃センスもあってよく練習したと思う」と話した。
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⇒ 【オリックス】西村監督がロッテ・福浦をねぎらう「よくここまでやった」
この福浦に対する「よく練習した」ってところはバファローズの選手も聞いておいてほしいところ。ドラフト最後尾指名の投手からの野手転向でここまでの成績を残すのは並大抵のことやないと思いますしね。
しかし、子供のときからスターとして君臨していた選手が次々引退していくのは仕方ないこととは言え、寂しいですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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