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＜西武０－４オリックス◇９日◇西武プリンスドーム＞
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オリックスＴ－岡田外野手（２７）が、３回に先制打を放った。１死満塁で牧田の低めカーブを右前に運ぶ２点適時打。「先制のチャンスでしたし、追い込まれていましたので、なんとかバットに当てようと、気持ちで打ちました。とにかく先制することができて良かったです」と振り返った。さらに中島が四球で再び満塁となり、次の原拓が粘って１０球目を左前適時打。「見逃し三振だけはしないように、何とかバットに当てることを考えていました。いいところに飛んでくれましたね」。そしてブランコが中犠飛で４点目。牧田を３回ＫＯに追い込んだ。（ソースは日刊スポーツ）
満塁になってから、一人目で得点できたのが大きかった。
その流れが活きての、ビッグイニングでしたからね。
このタイムリーはもちろんのこと、岡田はその後の守備の大ファインプレーがデカかったですわ。
アレがなかったらどうなっていたかわからないですしね。
その流れが活きての、ビッグイニングでしたからね。
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