こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス沢田圭佑投手(24)が大阪・舞洲で契約交渉を行い、1650万円増の2600万円で更改した。
プロ2年目の今季は47試合に登板し、プロ初勝利を含む5勝8ホールドと活躍。交渉の席でも「昨年より勝利につながるピッチングが多かった」と球団に評価され、大幅増を勝ち取った。
沢田自身も「今年は、全試合全力で行っても大丈夫でした」と、持ち前の投球フォームの安定感や試合への順応性を好結果につなげた。
大阪桐蔭時代の自身同様、甲子園春夏連覇を果たした根尾昂内野手(18、中日1位)、藤原恭大外野手(18、ロッテ1位)ら後輩が続々とプロ入り。来季に向け「負けてはいられませんね」と、丸い笑顔を引き締めた。
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⇒オリックス沢田勝利につながる投球で1650万円増
澤田はほんっと、よう頑張ってくれたと思います。モーション規制の緩和もかなり追い風だったように感じました。
なんせ、澤田がピシッと抑えて流れを呼び込んだ、ってシーンは確かによう見ましたもんね。苦しい場面から作り直すタイプの中継ぎで5勝は十分に勲章だと思います。来季もバリバリやってくれたら嬉しいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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