おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
<オリックス1-6ソフトバンク◇20日◇京セラドーム大阪>
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オリックスが終盤に大量失点し、3カード連続の負け越しとなった。同点の7回、1死満塁とされると2番手岸田が明石に勝ち越し打を許し、川島の犠飛に続いて柳田の25号3ランでダメ押しされた。福良淳一監督代行(55)は「前半あれだけチャンスがあったから、つぶさないと。あそこまでいってるけど…。あと1本」と、打線が序盤の得点機を生かせなかったことを嘆いた。
(ソースは日刊スポーツ、原文ママ)
得点機を活かせる打線を、打率とか見て虚心坦懐に組んでみぃよ。
アホみたいな起用をしてるくせに、選手を責めてるんじゃないよホンマ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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糸井安打は出ましたが、試合の勝敗に関係ないところでよく打ちますね。大勝か大敗の時が多い印象です。 セカンドゴロマシーンになっていますし、1塁にブランコが入らなければいけなくなりますし、なかなか難しいですね。復活を期待をしているんですが…
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コメントありがとうございます! そうなんです、特にセカンドゴロのときは「ガキッ」って感じで非常に内容の悪い打席になっていると思います。 当然、本来はあんな実力じゃないのはバファローズファンに限らず、全プロ野球ファンが理解していることだと思うだけに、歯がゆいですね…