こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が今日25日に開催される。
オリックスが亜大・頓宮裕真捕手(4年=岡山理大付)の上位指名を検討していることが分かった。今夏の侍ジャパン大学代表にも選ばれた強肩強打の捕手。早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)新日鉄住金広畑・坂本光士郎投手(24=日本文理大)日本生命・高橋拓巳投手(24=桐蔭横浜大)ら即戦力左腕獲得も狙っている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス、亜大・頓宮を上位検討 即戦力左投手も
頓宮…一応、捕手の構成年齢で言うとスキマに入れる年齢ではありますがねー。
しかし、2位までで消えるような感じなのであれば、指名の優先順位が高くはないかなと思います。それなら左腕の方がいいかも…というのが個人的な意見です。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめ>
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管理人さん、こんにちは。
伊東選手、伏見選手をサード、ファーストでも起用、西村選手も入団直後から外野手で起用しているオリックスなら、頓宮選手に野手転向のプランがあってもおかしくないですね。
右の打者として考えた場合、今年の中ではすぐ使える選手の一人でしょうから、1位の小園選手が獲得なら2位は左投手、1位の小園選手が外れたら、外れ1位は投手(左ではないかも)、2位が頓宮選手というシュミレーションもあるかな、と思います。
とにかく打撃に期待できる選手は一人でも多く獲得してほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ただ、転向ばっかりやってたらどないなんでしょうね…。西村の場合は「最後の一年が外野が多かった」って経緯があったんで即転向に近い形になりましたが…。
もっとも、それでも打てる選手がとにかくほしいのは事実。小園を当てたらやっぱり2位は投手かなと思いますが、外した場合はそのパターンもあるかもですね。
追記:サードがやれるかどうか、ってな話が出ていますね。もともとそのつもりでの指名、ということであれば本人が嫌がらなければありかも。なんせ、しこりは残さず…。
うーん…ただ、若月の一本立ちが上手く行きそうなのに即戦力捕手を狙うのもどうなんだろう、と自分は思いました。
高城も獲得したのになあ…と。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
即戦力、で考えてるかどうかはきわめて微妙かな、とも思いますけどね。
捕手はなんせ、覚えなあかんことたくさんありますしね…。
追記:サードがやれるか、とかも考えているらしいです。それなら納得。
頓宮は右のパワーヒッター、ロマン枠として魅力のある選手ですね。
うまく行けばおかわり君か山川か。
個人的にはスラッガータイプが好きで、去年も2位で岩見に行ってほしかったんですが・・・。
本日を楽しみに待つ事にします。
ニシモトユキオさん
コメントありがとうございます!
ロマンありそうな感じですね。2位指名、ありましたね。
岩見はかなり苦しんでる印象(なんか、今年見た限りでは結果を欲しがって小さくなっているような感じが…)ですが…育てば人気選手になりそうですもんね。