こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは6日、6月22日のオリックス-ソフトバンク戦(ほっともっと神戸)での誤審騒動(ファウルをホームランと判定)に関し、斉藤惇コミッショナーに提訴状を提出した。
この日、湊通夫球団社長、長村裕之球団本部長が京セラドーム大阪の球団事務所で会見。湊球団社長は「先方からの回答に少なからず齟齬(そご)があるため、野球協約に基づき提訴という形でコミッショナーに裁定を依頼いたしました」と説明した。
日本野球機構(NPB)は今月2日、問題の場面から続行試合を求めるオリックスに対し、「リプレイ検証による最終裁定は適性に行われた」とする再回答書を渡していた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス湊社長「齟齬がある」リプレー誤審で提訴
この件は、しつこいと思われようが、納得いくまでやってほしいです。
公式サイトにも球団側の主張が載っていましたが、そりゃスジが通るのはこちら側の言い分かと思いますしね。というか、審判団側も今一度、ジャッジ一つがここまで大きな責任を伴っているんだということを思い直してほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめ>
⇒7月(オールスターなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。