こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
<オリックス0-14西武◇20日◇ほっともっと神戸>
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オリックスドラフト1位山崎福也投手(22=明大)が、プロ最短の2回4安打3失点で降板した。初回無死満塁から中村を併殺打に取ったものの、メヒアに先制の2点打を献上。2回も2死三塁から秋山に適時打を浴びた。「試合をつくることができず、チームに申し訳ないです。このようなピッチングをしないように、しっかりと考え、反省していかなければいけません」。マエストリら救援陣も打ち込まれる展開となり、がっくり肩を落とした。(ソースは日刊スポーツ)
もっと、状況を冷静に見つめたピッチングができるようになって欲しい。
初回のメヒアも「追い込んでいた」のだから、ストライクは要らなかった。
で、もっといけなかったのが、それを引きずったまま次の回に入ったこと。
切り替えをサッとできるように、次回は頑張ってほしいと思います。
初回のメヒアも「追い込んでいた」のだから、ストライクは要らなかった。
で、もっといけなかったのが、それを引きずったまま次の回に入ったこと。
切り替えをサッとできるように、次回は頑張ってほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!