こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
パの最下位には、とても見えない。オリックスは１４日、阪神最終戦（京セラドーム）に１０－１で完勝し、このカード３連戦３連勝、通算４連勝で交流戦を終えた。「ナイスゲーム。選手がみんないい仕事をしてくれた」。就任から１２試合で６勝６敗。福良監督代行にも余裕と笑顔が似合うようになってきた。前日１３日は１６安打１５点、この日は１７安打１０点。２日間で３３安打２５点、森脇監督休養前の苦しみが嘘のような爆発だ。「１打点しか挙げていないのですが…。みんなが打っているので、便乗した感じ。お客さんも入ってくださっている。まだまだ頑張らないと」三回の先制打を含む３安打のＴ－岡田が、代表でお立ち台へ。借金１５でもファンは見捨てていない。この３連戦の観衆は計１０万６２６７人。本拠地３連戦での最多観客動員記録を更新した。「いい形でリーグ戦に戻れる。パ・リーグは強いですが…」。阪神戦のようにはいかない、という言葉を飲み込み、福良監督代行は１９日の西武戦（ほっともっと）で再開するリーグ戦を見据えた。（ソースはサンスポ）
二試合続けて、大爆発できたのは大きい。
就任してから連敗が続いたりしたけど、それでも5割に持っていけたことが御の字。
就任してから連敗が続いたりしたけど、それでも5割に持っていけたことが御の字。
で、大事だなーと思ったのが、「勢いを持っている選手」をしっかり使うこと。
（ココが、森脇氏ともっとも違うなと思うところ。）
宮崎・縞田は本当にこの三連戦三タテの立役者やと思うしね。
これからも「勢い」を大事にした采配で、チームをさらに軌道に乗せていってほしいと思います。
明日のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
