おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
連敗地獄に陥っていたオリックスが執念ドローだ。1-2と1点を追う9回。2死二塁から代打伏見寅威捕手(27)が左翼越えの適時二塁打を放って同点。その後も中継ぎを注ぎ込み、総力戦で引き分けに持ち込んだ。
この試合まで5連敗と苦しんでいたが、福良監督も「すごいです。あそこで。よく追いついた」と、選手を褒めた。
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⇒オリックス福良監督「すごい」執念で総力戦ドロー
なんせ、トライほんまようやってくれましたよ。ガッツポーズにも気迫を感じました。
この気迫がもう一度奮い立つきっかけになれば、と思います。とにかく前向いて、ですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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毎年、毎年春先の打撃陣は、どう言うキャンプをしているのか、が私には分かりません。これだけ打てなかったら、投手だってプレッシャーの中でしか投げられないです。とても応援出来る状態ではないです。徹底して右打ちをするとか、やり方はある筈です。プロとして恥ずかしいです。
山本さん
コメントありがとうございます!
ひとつ感じたのは、藤井コーチの指導にまだついていけてない(高度すぎ?)のかもってことかなと思います。去年より明らかに結果が出ていないんでね。
昨日の放送で、辛島の狙い球に対して「低めのラインの見極めが…」って指導していたらしいですが、ただでさえ調子が悪いときにそれは出来ないんじゃないか、とも思いますしね。
(私は解説の岡氏の「目線を上げて、低めは捨てる」の方が、現状を考えたら現実的な気がしました)