オリックス内野手・宗が外野本格挑戦 生き残りへ「やるしかない」<バファローズ最新ニュ―ス>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの宗佑磨内野手(21)が21日、外野に本格挑戦した。この日、1軍のケース打撃に参加し中堅守備につくと、全体練習後は根本とともに外野ノックを受けた。昨秋のフェニックスリーグでも外野で試合出場。「やるしかない。(レギュラーを)取るつもりでやります」と力を込めた。

遊撃を定位置とし、昨季の9月27日の日本ハム戦(京セラD)でプロ初安打をマークした高卒4年目野手。キャンプでは20日の紅白戦で本塁打を含む2安打とアピールし、福良監督は「打つのでは1番目立っている。スイングも昨年に比べて速くなっている」と評価した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】内野手・宗が外野本格挑戦 生き残りへ「やるしかない」

うーーーーん…率直に言うと、微妙…ですね。

なんせ、センターの守備力は軽視しないでほしいですわ。実際問題、内野も「足りているとまでは言えない」状態ですし…。この「使ってあげたい病」、なんとかなりませんかね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス内野手・宗が外野本格挑戦 生き残りへ「やるしかない」<バファローズ最新ニュ―ス>」への6件のフィードバック

  1. 完全コンバートなら別に問題ないと思いますよ。
    ぶっちゃけ二遊間は無理なのでサードか外野に限られますからね。

    1. あかさたなさん
      コメントありがとうございます!

      たしかに、宗はゴロ捕球にやや難がありますしね…。あとは守備がどれぐらいのレベルか…。今日の試合では分からんかったんでねぇ…。

  2. 田口が前こんな話をしてました。宗はいつでも外野は出来る身体能力はあるから今は下で内野をやらせてると言ってたので外野手の適正はあると思いますよ。
    田口自身がコンバートした身ですしね。

    1. あかさたなさん
      コメントありがとうございます!

      なんと、そういう話でしたか。実際、走れて肩が強ければ…ってところはありますしね。しかも、宗はゴロの捕球難ですしね。
      田口二軍監督は現役時代、内野手としては送球難でしたもんね…。その一方で外野で超一流になったことを考えたら、見る目はあるかもしれないですね。

  3. ふふ、「使ってあげたい病」ですか。笑ってしまいました。
    初めて聞いた言葉ですが、言い得て妙ですね。

    ただ、先日のHRを見ると、そういう気になるのも無理はないかも・・・
    (個人的には、去年札幌ドームの右翼フェンス最上部を直撃した強烈なライナーが強く印象に残っています。)

    とりあえず、様子を見るために起用の選択肢を増やすという事ですかね。
    打力(走力も含めて)が本物なら、センターでもサードでも
    どちらでもいいんじゃないかな。
    うちは基本が『急募! 打てる若い人』ですから。

    1. ニシモトユキオさん
      コメントありがとうございます!

      たしかに、宗の場合はセールスポイントが守備ではないですしね。まして、現状内野で守れてるかと言われたら…ってのも事実ではありますもんね。
      打てて走れりゃ、もはや即戦力に近いですしね…。

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