こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが阪神淡路大震災の発生した1月17日に例年続けてきた慰霊行事を今年も継続することを決めた。昨年3月に選手寮などの球団施設を大阪・舞洲に移転。検討していた神戸での実施は施設の調整が付かず、23年を迎える今年は福良監督らが舞洲を訪れて神戸方面を向いて犠牲者へ黙とうをささげる予定だ。
ほっと神戸に首脳陣、スタッフ、合同自主トレ中の新人らが集まった昨年までと違い、震災後初めて神戸以外の場所から哀悼する形ながら球団関係者は「われわれの歴史の一部分。場所がどこであれ“神戸のために”という思いはこれまで通りで同じです」と強調した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ、1・17慰霊行事を継続 神戸以外から黙とうは初
形はどうあれ、慰霊行事は続けてほしいですね。
私は小さい頃でしたが、あの優勝には本当に感動しましたし、強いブルーウェーブは誇りでした。その頃の強さを今一度、と思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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私も地震を体験した1人です。この年もよく当時の神戸グリーンスタジアムに応援に行ったものです。追悼する場所は気持ちがあれば関係ない事は分かりますが、やはり当時から応援していた神戸市民からすると寂しく感じるのが正直なところです。球場じゃなくてもいいので、神戸の地で行って欲しいですね。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
実際問題、それを弔う意味があるプロ野球球団はやっぱりウチだと思いますしねー。
来季はきちんとスケジューリングして、神戸でやりたいですね。